グローバルPMクエスト
×
POTENTIALIGHT
僕は面談の現場で、「英語は苦手だから」とPMのキャリアを一段下げて考える人を何人も見てきました。でも実際に外資IT・海外展開企業の求人票を並べると、英語力そのものより「PMとして何をどこまで英語で回せるか」の解像度が年収を決めています。壁の正体を分解すれば、越え方はあります。
グローバルPMクエスト|POTENTIALIGHT僕の周囲の実感で言うと、「英語ができる人」と「PMができる人」は別のプールで採用が進みがちです。だから両方を持つ人は市場でぶつかる相手が急に減る。とはいえ「TOEIC900あります」だけでも「PM歴5年です」だけでも、外資IT・海外案件のPM選考は通りません。求められているのは、案件をどこまで英語で回した経験があるかという、もっと具体的な物差しです。
経産省試算では2030年に最大79万人のIT人材が不足する見通し。特にグローバル案件のPMは、要件定義から本国ステークホルダーとの折衝まで英語で担える人材が慢性的に薄いというのが、面談で企業側から聞く共通の悩みです。
同じPM経験年数でも、外資系・海外拠点との折衝が発生するポジションは、国内完結案件より提示年収レンジが一段上にあることが多いというのが、求人票を横断して見てきた体感です。英語は「加点」ではなく「別のレンジに入るための入場券」に近い。
実際の求人票を読み込むと、多くは「ビジネスレベルの英語でPMとしての意思疎通ができること」であって、発音や流暢さは主要な評価軸ではありません。評価されるのは、英語で論点を整理し、期日と責任を握れるかどうかです。
同じ「英語×PM」でも、この3つの座標のどこにいるかで、次に取るべき一手はまったく違います。僕が面談で使っている見立ての軸を、そのまま公開します。
国内完結/海外拠点あり/海外PM常駐、のどこにいるか。段階を飛ばして「いきなり海外PM」を狙うと選考で苦戦しやすい、というのが体感値です。
日常会話/議事録が読める/交渉と反論ができる、の3段階。多くの人が過小評価しているのは「議事録が読めて要点を英語で切り返せる」レベルの市場価値です。
要件定義だけか、予算・ベンダー・リリースまで一気通貫かで、任される案件の規模が変わります。英語力があっても、PMとしての一気通貫経験がなければ「通訳兼PM」止まりになりがちです。
15問・約5分。案件経験・英語の使用実態・PMとしての裁量の3軸を棚卸しして、5タイプで現在地と次の一手を示します。回答は端末内(localStorage)にのみ保存され、送信されません。
QUEST CAREER | 個別相談診断と記事で自分の座標を掴んでから、次の一手を決めても遅くありません。求人票の実物ベースで話ができる転職支援=PM Questのキャリア相談で、グローバルPMとしての狙い目求人を一緒に見ていきます。
キャリア相談をする 先に適性診断を受ける